採用担当からのメッセージ

採用担当から一言

社員を採用する上で最も重要視しているのは、ズバリ「ビジョン」です。
5年後、10年後、さらにその先、自分自身がどのように活躍しているかをイメージして、それに向かってこう進み、がむしゃらに走ってゆく。そんなビジョンを持っている方なら、きっとこのフィールドで活躍できます。そこには、これまでのキャリアも資格も能力もほとんど関係ない。そう考えています。

当社はまだまだ「発展途上」と言っても過言ではありません。
これは、常に前進、常に進化を目指しているからこそ言える言葉です。考えて実行し、失敗し、改善する。また失敗し、また改善する。我々で言うところの「前進・進化」には、多くの失敗が付きまといます。だからこそやりがいがある。踏ん張れるんです。

あなたの手で、あなたの力で、大きく変えることができる。そんな事業を、我々と一緒に盛り上げて行きましょう!
皆様のご応募を心よりお待ちしております。

『責任』って?

~失敗が思い出に変わるとき~
私たちの思う『責任』とは、物事に対して全力を尽くすこと。そのために、誰よりもたくさん考え、悩み、相談し、決断して実行することです。

失敗もあります。もちろん、失敗すれば叱られます(笑)。でも自分次第で、それを次のステップにつなげることは可能です。責任を持っているか、いないかの違いって、ここに表れます。
責任を持った上での失敗って、思い出話になるんですよね。今でこそ数多くの社員を束ねている店長やSV職たちも、かつての失敗を数えればきりがないほど…。でもその思い出話が、なぜか笑えたりするんです。もはや武勇伝(?)ですね。

失敗は成功のもと。よく耳にする言葉ですが、幾度も乗り越えた人にとって、失敗は『お酒のおつまみ』みたいなものです。

謙虚な気持ち

~相談は思いやりの連鎖へ~
「○○の件だけど…どう思う?」
「そうですねぇ。○○はどうでしょう?」
相談って、部下が上司にするものだと思われがち。でも業務スーパー事業部では、上司の方から相談話を持ちかける姿がよく見受けられます。

「今がベストじゃない。もっと上があるはず」
相談するっていう選択をする時、人はそんな謙虚な気持ちだと思います。上司とか部下とか、もはや関係なくなるんですね。
そういう人は、周囲からの相談にも真っ直ぐ向き合えます。だから『謙虚な人』って、『思いやりのある人』として相手の目に映るんです。そしてそれは、周囲からも思いやりとして自分のところに返ってきます。

なぜ? どうやって? どうする?
謙虚さから出てくるキーワード。それは、思いやりの連鎖につながります。

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